NISAで分配金をもらうETF郎の配当生活までの記録ブログ

2022年に700万、理想目標として1000万(年配当50万)を目指して運用していきます。NISAの非課税枠でETF(上場投資信託)を積み立てて資産を形成し、配当金によるセミリタイア生活を目指します。

住宅ローンをSBI・楽天と比較し結果ろうきんで申し込みました【ネット銀行】

住宅ローンの金利はネット銀行が低い

住宅ローンを考える場合、まず気になるのは金利ではないでしょうか。

下記画像のように、ネット銀行は金利が非常に安いです。

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住宅ローン金利比較
価格.com - 住宅ローン 返済額シミュレーション|新規借り入れプラン比較より

SBI銀行は事務手数料が高く、2.16%もしますが、金利が低いため35年での支払いを考えると第一候補ではないでしょうか。

私も金利に惹かれ、住信SBI銀行に仮審査を3500万で申込みしました。
給与受け取りもSBIですし、NISAもSBIで運用しているのもあります。

ちなみに、申し込みはすべてネットで完結しますが、書き方を対面で教えてもらえないので結構面倒です。。。 対面での申し込みも可能なようですが、我が家は店舗が近くにないためネットでの申し込み一択でした。

住信SBI銀行で無事審査に通過したがつなぎ融資がない

無事、3500万の審査が通りましたが、住信SBI銀行の住宅ローンはつなぎ融資の取り扱いがないことに気づきました。 注文住宅をネット銀行の住宅ローンで借りる場合によくあるミスらしいですね。。。

つなぎ融資とは

注文住宅では、土地を購入し、建物を建設する流れとなります。
住宅ローンは、原則引き渡し時に実行されますので、土地取得や工事の着工金は住宅ローンとは別に用意する必要があります。

それが、つなぎ融資です。

つなぎ融資は住宅ローンと比べて割高になる

ネット銀行などはそもそもつなぎ融資の制度がない場合も多いですし、ある場合でも利率は3%程度と割高となり、別途手数料も必要となります。

www.nisa-etf.work

つなぎ融資があるネット銀行は楽天銀行

   手数料 金利
アルヒのフラット35 108,000円(税込) 年3.475%
楽天銀行(金利選択型) 108,000円(税込) 年2.630%
楽天銀行のフラット35 108,000円(税込) 年2.630%
みずほ銀行 32,400円(税込) 年3.675%
三井住友銀行(フラット35のみ) 32,400円(税込) 年2.475%

ネット銀行の住宅ローンのつなぎ融資対応状況と裏技 | 住宅ローン借り換え.jpより引用

つなぎ融資の取り扱いがあるネット銀行は少なく、楽天銀行が通常の金利も低いため、第一候補となります。
私も、SBI銀行の次に楽天銀行で仮審査の申請を行いました。

楽天銀行の仮審査を無事通過!しかし。。。

申請から2、3日で楽天銀行の住宅ローンの仮審査が無事通過しました。

しかし、来たメールには以下の文面が

ご登録いただきました情報にて事前審査を行いました結果、承認となりました。 また、現段階でのお借入金利の引き下げ幅は、当行基準金利(※)から0.35%の引下げを見込んでおります。

※当行基準金利は以下のペ-ジからご確認ください。
金利一覧 - 住宅ローン(金利選択型)|住宅ローン|楽天銀行

ふむふむ、0.35%の引下げとな。
基準金利っていくらだろう

変動金利年1.177%

うーんと、計算すると。。。

1.17-0.35=0.82

うん、高いですね。。。 多少引き下げがあるとしても、下限の金利では難しそうです。

下限の金利は年0.527%とSBI銀行などと比較すると高めですが、諸費用の安さを考慮すると魅力的だったので残念です。

ろうきんはつなぎ融資もあり40年でローンが組める

ろうきんはつなぎ融資の制度もあり、40年の変動金利であれば、0.75%が金利となります。 0.75%というと高いと感じてしまいますが、40年ということで月々の支払額は35年と比べると抑えることが出来ます

ろうきんの住宅ローンのメリット

40年で組める

地域により、取り扱いが違うこともありますが、「満20歳以上で完済時年齢が満76歳未満であれば」40年で組むことも可能です。

利子補給制度がある

各自治体による利子補給制度が設けられている場合があります。
概ね、上限1000万ほどで5~10年、0.3%~0.5%の利子が返ってきます。

私の場合、利子補給の効く間はろうきんが一番お得だと結論付きました。

ろうきんの住宅ローンのデメリット

保証料がかかる

ネット銀行の住宅ローンでは保証料がかからないのが当たり前ですが、ろうきんは保証料がかかります。 概ね数十万円は見込む必要があります。

総額は高くなる

初期費用は安いですが、金利は高いためネット銀行の住宅ローンと比較すると支払総額は高くなります。

総額は高くなっても投資家的に40年は引っ張れるのはお得

投資家的には、月々の住宅ローンの支払を抑えその分を投資にまわすことが最善だと判断しました。 住宅ローンの金利を上回るパフォーマンスを叩けばまったく問題ありませんね。

私の目標としているのは税引前5%ですので、余裕で住宅ローンの金利を上回ります。 他の投資家さんも住宅ローンの繰り上げ返済についてよく記事にしていますね。

住宅ローンの支払用資産は低リスクで運用

変動金利で住宅ローンを借り、運用しますのでもしものときの備えが必要です。
金利が上がれば良い投資先も増えるでしょうが、低金利がいつまで続くかわかりません。

そのときに備え、ある程度の資金を低リスクで運用していきたいと考えています。