NISAで分配金をもらうETF郎の配当生活までの記録

2022年に700万、理想目標として1000万(年配当50万)を目指して運用していきます。NISAの非課税枠でETF(上場投資信託)を積み立てて資産を形成します。個別株やFXに手を出さないことが家訓です。最近住宅ローンに興味あり。

【1659】iシェアーズ 米国リートETFは米国不動産への投資で分配金利回り4%

【1659】iシェアーズ 米国リートETFとは

【1659】iシェアーズ 米国リートETFとは、アメリカのリート指数であるFTSE NAREIT Equity REITs インデックスに連動することを目指して運用されているETFです。

構成比率はISHARES CORE US REIT ETFが100%となっており、米国市場に上場しているリートETFを購入するのと同じです。 しかし、このETFは国内での取り扱いがないため、本ETFを介して投資をする形となっています。

信託報酬は少し高いが最低投資額が低い

ISHARES CORE US REIT ETFの信託報酬は0.08%なので、本ETFの信託報酬0.20%が高く感じてしまいます。

国内ETFで海外リート銘柄は他にもありますが、2000円台から投資できるのはこの銘柄のみです。

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リートとは

REIT(リート)とは、投資者から集めた資金で不動産への投資を行い、そこから得られる賃貸料収入や不動産の売買益を原資として投資者に配当する商品で、一般的に「不動産投資信託」とよばれています。 REIT(リート)とは|三井住友トラスト・アセットマネジメント

不動産投資といえば、株投資と並ぶ一般的な投資商品です。
株に分散投資をする他のETFと同様に、複数の不動産を所有することで分散投資を行います。

不動産は株よりもローリスク

不動産は生活に必要な衣食住の一つです。 生活必需品セクターがディフェンシブといわれるように、一般的にハイリスクな株よりもローリスクであると考えられます。

不動産は、不動産価格の上昇よりも家賃収入があることがメリットです。
その分利回りは安定し、毎月安定的な収入を得ることが出来ます。

ミドルリスクと言われる不動産を分散投資でローリスクに

リートは少ない資金で複数の不動産に分散して投資をすることが出来ます。
オフィス、住居、商業施設、ホテルなど、不動産のセクターを分けることや地域を分散することでさらにリスクを軽減しています。

株と比較するとリスクが低い分、リターンも低めだが、インカムゲインはETFの中では一流の利回り

主にキャピタルゲインに期待する株と比べるとリターンは低いです。
しかし、国内ETFのうち分配金利回り4%を超える銘柄は4つほどしかなく、インカムゲインに期待するのであれば選択肢に入ります。

www.nisa-etf.work

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海外不動産に国内市場から投資できる

国内であれば、個別のJリート銘柄にも魅力のある商品はたくさんあります。 手を出しづらい、海外不動産に国内市場から投資をできることが、最大のメリットです。

2019年5月期の分配金は15円

iシェアーズ 米国リートETFは4回決算日が設けられています。
2019年6月21日の価格は2,142円です。

2019/5月期:15円
2019/2月期:6円
2018/11月期:46円
2018/8月期:19円
計:86円

価格2,142円に対する年間のリターンを75円として計算すると4.01%の配当利回りとなります。